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プールダイエットは効果がある?脂肪燃焼を高める水中運動と温活習慣
「運動をしたいけど、ランニングは続かない」「膝や腰への負担が気になる」。そんな方に人気なのが、プールでの水中運動。水泳や水中ウォーキングは全身を使う有酸素運動として知られており、健康にも良いとされています。このコラムでは、水中運動がダイエットに向いている理由や脂肪燃焼との関係、温活の視点からおすすめしたいポイント、自宅でも取り入れられる習慣を紹介します。
プールがダイエットに向いている理由3つ
「泳ぐだけで痩せる」といわれることがありますが、水中は全身を使いやすい環境とされ、複合的な理由からダイエットに向いているといわれています。
1.水の抵抗で全身運動になる
水中では前に進むだけでも水の抵抗が加わるため、思った以上に多くの筋肉を自然に使います。腕や脚だけでなく、おなかや背中など体幹も働くため、効率よく全身を動かせることがポイント。ジムで高い負荷をかけたトレーニングをしなくても、日常生活では使いにくい筋肉まで刺激してくれます。
2.関節への負担が少ない
水の浮力によって体重の負荷が軽減されるため、膝や足首、腰への負担を抑えながら運動できるのもプールのメリット。体重が気になる方や運動不足の方、久しぶりに身体を動かす方でも始めやすい点は、大きな魅力です。
3.有酸素運動で脂肪燃焼をサポート
水泳や水中ウォーキングは代表的な有酸素運動。一定時間継続することで脂肪をエネルギーとして燃焼させやすくなり、健康的なダイエットが目指せます。水中ウォーキングでは、歩く速度を早めたり、腕を大きく振ったり、歩幅を広げたりすることで、水の抵抗はさらに高まり、運動効果もアップ。脚に適度な水圧がかかることも、水中運動ならではの特長です。
水中運動と温活を組み合わせて疲労回復をサポート
「プールに入ると暑さ対策にもなる」と思われがちですが、長時間水に入っていると身体は熱を奪われやすくなります。身体が冷えたまま帰宅すると、手足の冷えや疲労感、筋肉のこわばり、自律神経の乱れなどにつながることも。せっかく運動をした後だからこそ、プールの後は身体をしっかり温めること。これが疲労回復につながりやすくなります。
そのためにも、シャワーだけで済ませるのではなく、38〜40℃の湯に10〜15分ほど浸かるのがおすすめ。全身の血流が促されることで筋肉もほぐれやすくなります。同時に、入浴によって副交感神経が優位になりやすく、心身のリラックスにもつながります。
ダイエットは短期間で結果を求めるよりも、続けられる習慣を作ることが大事。水中運動は、脂肪燃焼だけでなく、筋力維持や心肺機能の向上、気分転換など、健康維持に役立つとされる運動です。「泳ぐ」「水中ウォーキング」「水中ストレッチ」など、自分の体力に合わせて運動量を調整できるのも強みといえるでしょう。そして、プールでしっかり身体を動かした日は、自宅のおふろでゆっくり身体を温める時間もセットで考えてみてください。運動と入浴を上手に組み合わせることが、無理なく続けられる健康習慣への第一歩になるはずです。
- 温まりかたや体感などには個人差があります。
- 体感や体調にあわせて、入浴時間・ふろ設定温度・ふろ湯量を調節して、無理なくお楽しみください。
参考
水泳ダイエットで痩せるメニューは?効果を高めるコツも解説 |ルネサンスマガジン
水泳の運動効果とは?ダイエットに効く効果的な有酸素運動メニュー | スポーツクラブ・フィットネスクラブ【セントラルスポーツ】
