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冬の冷えやむくみ対策に最適!温活効果が期待できる純ココアの飲み方
寒さが増す季節に飲むとホッとする「ココア」。テオブロミンやカカオポリフェノールといったココアに含まれる成分は、血流を促してくれるため温活ドリンクにぴったり。このコラムでは、ココアに期待できる温活効果を解説しつつ、冷えやむくみの予防につながるおすすめの飲み方をご紹介。冬を快適に過ごすヒントをお届けします。
ココアに秘められた温活パワー
香りとほろ苦さが美味しいココアで、まず注目したいのが「テオブロミン」と呼ばれる成分。血管をゆるやかに広げる働きがあるとされ、寒さでこわばった身体をやわらげ、リラックス効果にもよいとされています。さらに、血のめぐりをスムーズにするポリフェノールの一種「フラバノール」や「プロシアニジン」を含んでいるのもココアの特徴。こうした成分が作用することで、冷えやむくみを感じにくい状態へ整えてくれることが期待できます。加えて、ココアは抗酸化作用をもつため、ストレスや寒さで乱れやすい自律神経のバランスをサポートする役割も。ココアを飲んだ後にポカポカすると感じるのは、こうした成分が「めぐり」を後押ししているからかもしれません。
選ぶなら「調整ココア」ではなく「純ココア」
「ココア」といっても、温活を目的とするなら、砂糖やミルクが加えられた調整ココアではなく、カカオ100%の「純ココア」がおすすめ。余分な糖分を避けつつ、カカオ本来の栄養をしっかり摂ることができます。甘みを足したい場合は、はちみつやメープルシロップなど自然な甘味料を少し加えると、まろやかな味わいになります。冷えを感じやすい朝の目覚め時や、夜のおふろ上がりといった「身体を温めたいとき」に飲むなら、少し濃いめのホットココアが最適。目安としては、純ココア小さじ2杯に対してお湯または温かい牛乳100mLほど。よく混ぜて、なめらかに溶かすのがポイントです。熱すぎると舌がやけどしやすく、ぬるすぎると温度感を感じにくいため、少し湯気が立つくらいの75度前後が理想的です。
温活効果を高めるおすすめアレンジ3選
温活と相性抜群の純ココア。おすすめの飲み方をまとめてみました。栄養バランスにも優れたアレンジですので、ぜひ試してみてくださいね。
1.生姜ココアで温度感をプラス
冷えが気になるときは、すりおろし生姜をひとさじ加えた「生姜ココア」をチェック。生姜に含まれる辛味成分ジンゲロールやショウガオールは、身体の内側から熱を生み出し、内側からポカポカを感じやすくなります。ココアのまろやかさが生姜の刺激をやわらげてくれるので、生姜の味が得意ではない方にもおすすめです。
2.きなこココアで満足感アップ
大豆由来のきなこを加えると、たんぱく質や食物繊維がプラスされ、腹持ちがよくなります。もちろん、血糖値の急上昇を抑えたい人や、むくみを感じやすい人にもぴったり。香ばしい風味が加わることで、より豊かな味わいが楽しめます。
3.甘酒ココアで発酵のチカラを
やさしい甘みを求めるなら、ココアに甘酒を少し混ぜるアレンジもおすすめ。自然な甘さで飲みやすく仕上がります。特に夜のリラックスタイムには、心も身体もほっとする癒しの一杯になりそうです。
温活の基本は「一度で変える」より「続けて整える」こと。毎日飲む習慣をつくることで、身体が温まりやすくなるだけでなく、心もほぐれていきます。お気に入りのマグカップを使うなど、自分なりのルールや楽しみを決めながら、温かいココアをゆっくり味わってみてはいかがでしょうか。
- 記載した内容の効果は、個人差があり、記事の内容を保証するものではありません。
- ご自身の体調にあわせて、無理のない範囲でお楽しみください。
参考
ココアの栄養と効能|ダイエット中の人にもおすすめ!上手に飲むコツを解説|フラクトオリゴ糖 style|株式会社 明治
