暖房の使いすぎにご用心!寒暖差に疲れないための対策は?

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日中の暖かさを感じつつも、朝晩の寒さがが気になるこの時期。まだまだ暖房を使われている方も多いと思いますが、「寒暖差」によって疲れを溜め込んでいる方が増えているようです。なぜ寒暖差によって疲れてしまうのか。この記事では原因から対策までをまとめています。暖房を使われる機会が多い方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

寒暖差で疲れるメカニズム

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寒暖差で疲れを感じてしまう原因には、体温調節に関わる自律神経が関わっているとされています。なかでもカギを握るのは、人間に元来備わっている「恒常性(ホメオスタシス)」と呼ばれる機能。そもそも人間の身体は、正常に機能が働くために自律神経が使われ、常に平熱を保っています。多少の気温の変化でしたら自律神経が正常に働き、激しい疲労を感じることはそこまでありません。

ですが、暖房でポカポカに温まった室内と一歩外に出た時の肌寒さが身にしみる屋外をなんども行き来すれば、自律神経が過剰に働き、結果として「疲れ」を感じやすくなります。暖房が効いた部屋で長い時間を過ごすのも同様です。自律神経が乱れて体温調節の働きがにぶる状態になりやすいということを覚えておいてくださいね。

おすすめの寒暖差疲労対策は?

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寒暖差で疲れを感じやすい方は、筋肉量が少ない女性や高齢者に多いと言われています。日頃から筋肉量を増やすなど基礎代謝を上げて、寒暖差の疲労に負けない身体作りを意識したいところ。入浴中やおふろに入る前後のストレッチや軽い運動は、気軽にできるのでおすすめです。

湯船に浸かる

誰でもすぐに実践できることなら「おふろに入る」こと。入浴するだけでも寒暖差で疲れた身体にとってメリットがたくさんあります。とくに乱れた自律神経は、汗をかくことがおすすめ。暖房の使いすぎで使わなくなってしまった自律神経は、おふろで汗をかくことでちょうどいいトレーニングになります。おふろのリラックス効果で副交感神経を優位にでき、乱れた自律神経のバランスを整えてくれます。

ストレッチ&軽い運動

入浴中、またはおふろに入る前と後で軽い筋トレやストレッチを取り入れることで、柔軟性や基礎代謝の向上を目指せます。寒さに負けない身体作りをされたい方にもおすすめです。ノーリツが発信しているコンテンツ「おふろワクワークアウト」では、寒さ対策にもつながるエクササイズを動画で公開中。入浴前・入浴中・入浴後それぞれに対応したストレッチや運動を紹介していますので、体を温める習慣を身に付けたい方は、ぜひご覧ください。

おふろワクワークアウト : https://ofuro-time.noritz.co.jp/wakuwork/

寒暖差に負けない身体作りを目指そう!

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寒暖差が目立つ季節は、何かと身体の不調が出やすい季節です。疲れやすさを感じやすい方は、「寒暖差」と「自律神経」を意識して過ごしてみてはいかがでしょうか。ご自身のライフスタイルから「できること」を少しずつ取り入れ、快適に過ごしてくださいね。

  • あたたまりかたや体感などには個人差があります。
  • 体感や体調にあわせて、入浴時間・ふろ設定温度・ふろ湯量を調節して、無理なくお楽しみください。

参考

ノーリツ おふろワクワークアウト: https://ofuro-time.noritz.co.jp/wakuwork/index.html

小林製薬: https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2020/201026_01/index.html

オムロン: https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/202.html

大正製薬: https://brand.taisho.co.jp/contents/tsukare/detail_73.html

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