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春のシャワー入浴を効果的に!忙しい日も効率よく温まるコツとポイントを解説

少しずつ春の陽気を感じる3月ですが、朝晩の冷え込みや日中との寒暖差で体調を崩しやすい季節。冷えが気になる方にとっては、しっかり身体を温めることが大切な時期でもあります。このコラムでは、春のシャワー入浴について、効率よく身体を温めるコツをお届け。忙しくて湯船に浸かる時間がないという方は、ぜひ参考にしてください。
効率よく身体を温める春シャワーの温活ポイント

身体を効率よく温めるポイントは、血流が多い部位を中心に温めること。身体でも太い血管が通る部位や、血流が集まりやすいとされている筋肉の多い部位を温めることで、温かい血液が全身に巡りやすくなり、冷え対策につながると考えられています。ここでは効率的にシャワーで温まるために知っておきたい、温めポイントを3ヶ所紹介します。
首の後ろ
首の後ろには太い血管が通っており、ここを温めると全身の血行が促進されやすくなります。個人差はありますが、肩コリや首コリが気になる方にもおすすめで、しばらくシャワーを当てていると身体がポカポカ温まるのを実感しやすい部位でもあります。
足首
身体の末端部分となる足首〜足先は冷えやすい部位のひとつ。足首を重点的にシャワーで温めると、下半身全体の血流を促す効果が期待できます。
おしりの上(仙骨あたり)
おしりの上にある仙骨を温めると、副交感神経が優位になりやすいといわれています。実際に温めることで血流の流れがよくなるほか、リラックス効果が得られることも。少しだけ熱いかな?と思うくらいのシャワー温度で数十秒間、仙骨あたりに当ててみましょう。
バスルームでプラスの温活ケア

春先のシャワー入浴で意識したいのは、温まった身体を冷やさないこと。シャワー後に取り入れたい冷え対策もまとめてみました。
浴室内で身体の水気をしっかり拭きとる
湯冷めを防ぐためにも、浴室から出る前に身体をしっかり拭くことは大事。先述に記した首元や仙骨あたり、足まわりは温まりやすい部位である反面、冷えやすい部分でもあります。浴室から出る際は、できるだけ水気を拭き取るようにしましょう。浴室内で身体を拭くことで、外気に触れても急な体温低下を避けられます。
入浴後は髪を早く乾かす
濡れた髪をそのままにしていると、蒸発時に身体の熱が奪われ、冷えの原因になると考えられています。入浴後はダラダラせず、ドライヤーで素早く髪を乾かすことを意識してみましょう。髪の根元(=頭皮)をしっかり乾かすと頭皮の冷え対策になります。
寒暖差で体調を崩しやすい春だからこそ、身体を冷やさない工夫が大切。この冷え対策は、日常的な温活にもつながりますので、この機会に意識してみてはいかがでしょうか。シャワー入浴で効率よく身体を温め、冷えに負けない身体づくりを意識してみてください。
- 記載した内容の効果は、個人差があり、記事の内容を保証するものではありません。
- ご自身の体調にあわせて、無理のない範囲でお楽しみください。