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秋の運動会シーズン!スポーツ後に身体が疲れる理由は?親子で一緒に温活習慣
スポーツの日をはじめ、運動会シーズンとなる秋は、身体を動かす機会が増える季節。運動で疲れを感じた後は、食事や休息などを通して身体をいたわることが大切です。このコラムでは、運動すると疲れを感じる理由をお伝えするとともに、食事やストレッチ、おふろ時間を組み合わせた温活習慣をご紹介します。
なぜ運動すると身体が疲れるの?
気温が落ち着いて過ごしやすい気候となる秋は、運動会やスポーツイベント、レジャーなど、身体を動かす機会が増える時期。子どもは全力で走り回り、大人も応援や準備、片付けなどで、思った以上に身体を動かすことがあります。
実際、運動した翌日に「身体が重い」「脚がだるい」と感じるのは、運動によって筋肉を繰り返し使い、身体に負荷がかかるため。また、汗によって水分が失われたり、長時間の活動で体温調節が続いたりすることも、疲労感につながる要因のひとつといわれています。さらに、運動後は身体が活動モードにあるため、気持ちは疲れているのに、なかなかリラックスできないこともあります。身体だけではなく、心もゆっくり休ませる時間をつくることが大切なのです。そんなときに取り入れたいのが、食事や入浴を組み合わせた「温活」。無理のない範囲で行うことで、心地よく一日の終わりを過ごす習慣につなげられます。
食事で始める温活ケア
運動後は、失われた水分をこまめに補給することが大切です。のどが渇いたときはもちろんですが、特に汗をたくさんかいた日は、必要に応じて塩分の補給も忘れずに。そして食事では、エネルギー源となるごはんやパンなどの炭水化物と、身体づくりに欠かせないたんぱく質をバランスよく組み合わせることを意識してみましょう。おにぎりと鶏肉のおかず、鮭ごはんなど、家庭でも取り入れやすい献立がおすすめです。また、みそ汁や野菜スープ、豚汁などの温かい汁物を取り入れるのもおすすめ。野菜も一緒に食べられるため、栄養バランスを考えた献立にも役立ちます。秋は、かぼちゃやさつまいも、きのこ、れんこんなど、さまざまな食材を楽しめる季節。家族で旬の味覚を味わってみてください。
おふろ時間を親子の習慣に
運動した日はシャワーだけで済ませるのではなく、湯船に浸かるのもおすすめです。もちろん、その日の体調や入る人に入浴時間や湯温を合わせることが大前提ですが、目安の湯温は38〜40℃くらい。10〜15分ほど浸かると、身体がじんわり温まり、リラックスタイムにつながります。そして、おふろタイムは、親子水入らずの時間。今日の出来事を話したり、「かけっこ速かったね」「応援楽しかったね」と思い出を振り返る時間にもなります。忙しい毎日の中でも、親子でゆっくり向き合える貴重なコミュニケーションの場です。
身体が温まっている入浴後は、ふくらはぎや太もも、肩まわりをゆっくり伸ばすストレッチを取り入れてみましょう。呼吸を止めず、気持ちよく伸びる程度を意識しながら、親子で一緒に行ってみてください。ノーリツが配信している「おふろのじかん」では、入浴前・入浴中・入浴後それぞれのシーンで実践できるストレッチ動画「おふろワクワークアウト」を紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね。
運動を頑張った日は、それだけ一生懸命に身体を動かした証。だからこそ、運動した後の過ごし方を少し意識することが大切です。温かい食事で栄養を摂り、おふろでゆっくり身体を温め、ストレッチで身体を動かす。こうした毎日の積み重ねが、運動後の身体をいたわる習慣につながります。
スポーツの日や運動会は、親子で思い出を作れる大切なイベント。その楽しい一日を疲れだけで終わらせず、「また身体を動かしたい」と思える時間にするためにも、運動後の温活ルーティンを家族で取り入れてみてはいかがでしょうか。
- 温まりかたや体感などには個人差があります。
- 体感や体調にあわせて、入浴時間・ふろ設定温度・ふろ湯量を調節して、無理なくお楽しみください。
参考
小学生の夏の試合後に親ができること|熱中症・疲労回復に効く食事とお風呂の過ごし方
運動後に感じるカラダのだるさや疲れの原因|アミノ酸スポーツ栄養科学ラボ|味の素株式会社
アスレティックトレーナーが教える「1日で効果的に疲れを取る方法」|味の素 マガジン | うま味調味料「味の素」|味の素株式会社
