入浴剤を入れたおふろ、「追いだき」しても大丈夫?注意が必要な入浴剤をチェック

thumbnail

お湯をいつでも適温にしてくれる「追いだき」。冷めてしまったおふろを温めてくれる、便利な機能ですよね。多くの家庭で使用されている追いだき機能は、浴槽のお湯を吸い込み給湯器で温め、また浴槽に戻す循環型。追いだき時に給湯器を通るお湯は入浴剤入りでも問題ないのか、今回はその疑問についてお答えしたいと思います。

追いだきOKの入浴剤もチェック!

img01

今日ではバラエティ豊富な種類の入浴剤が販売されていますが、入浴剤のパッケージに記載されてある文言から追いだきに使えるかどうか判断できます。

「ふろがまや浴槽をいためません。」
「全自動強制循環式ふろがまにもお使いいただけます。」
「ふろがまや浴槽をいためるイオウは入っていません。」

このような記載のあるものは、追いだきが可能な入浴剤です。お湯に完全に溶け、浴槽の底が見えるくらい透明感のある入浴剤は追いだきができるものが多いので、目安にしてみてください。

記載がないものは?

上記に記したような記載のない入浴剤については、販売元のメーカーに問い合わせるのがベスト。入浴剤の説明書をよく読み、正しく使用してくださいね。

追いだきに向かない?注意が必要な入浴剤

img02

入浴剤の中には、追いだきに向かない、または注意が必要なものもあります。

  • にごり湯系
  • 腐食性のあるもの
  • 発泡系
  • 牛乳やお茶、お酒などの飲料
  • ゆずなど食物を使用する場合

上記の入浴剤は、ジェットバスをはじめとするあらゆる種類のおふろで注意が必要です。故障の原因や、衛生面でも問題が生まれかねないので、追いだきは控えた方がおすすめです。このような入浴剤を使用する場合、おふろを楽しんだ後は追いだきせず、入浴後は早めの排水をおすすめします。

正しく使えば追いだきも入浴剤も

img03

入浴剤の種類によって「追いだきできるもの」「追いだきできないもの」があることを覚えておくと入浴剤を購入する目安にもなります。追いだきの予定がある日、ない日で入浴剤の選ぶというのも、おふろの楽しみにもなるはず。自分の身体を包み込んでくれるおふろを大切に扱い、より丁寧な生活をしてみてくださいね。

参考

おそうじ本舗: https://www.osoujihonpo.com/guide/water/200110-01

おふろのじかん

日々の暮しのルーティンに、誰もが当たり前に組み込んでおふろの時間。
毎日のことだからこそ、向き合ってみませんか?
おふろをもっと楽しく。おふろでもっと健康に。
そんな時間をあなたにお届けします。